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@うちの子

病院へ




今日はいい天気。
なのに1日元気のないMERU。

横たわったまま。

気にはしていたが、夕方もグデーと寝たままの様子をみて、急遽、病院へ。

物が語れない動物たち(人間の子供もそうかもしれないが)は、親のさじ加減、判断にすべてかかっているということ。

どうしようと思ってるくらいなら、過保護だと笑われようと、MERUには自分の判断がすべてないんだから。

直腸温度38.5度。平熱だけど高め?エコーもしてもらうと、
MERUは十二指腸が荒れてた。
シクシク痛かったのかも。


GW長い間車に乗ってたからね、疲れたのか…、はたまた甥っ子たちにヤキモチを焼きすぎたのか?!(笑)

疲れだと思うが、連れ出したのは3日。4日前。
だから、遠出して1週間くらいは様子をみないといけない、と思った。

何かしらあった後、元気でも、1週間くらいは、変化をみないといけませんね。

急に暑くなったから体力が落ちてたのかな。

とにかく、注射を2本うってもらい、ごはんを食べるほどに回復。
無理に食べなくても…
先程は、MERUが外に出たがるんで自宅まわりをぶらぶらと歩いてみた。
肌寒い。
温度差が激しい。


自立できないものと生活するということは、そういうこと。
誰よりも何よりも変化に気づいてあげる事。
一歩判断ミスをすると取り返しがつかなくなるかも知れないといつも思うのです。

元気になってくれ。




上の写真は
ピンク色の花が咲く苺。



追伸
病院から戻ってしばらく元気だったけど、やっぱり怠いみたい。
頭をあげるのも 怠そうにする。
毛布で包んで、十二指腸悪いと背中が痛いから、背中をさすりながら寝ます。

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